鳥

素敵笑顔
かせたい
笑顔で保育士を見つめるこども
笑顔で手を叩くこども

とみおか保育園の
想い

はじめの一歩

はじめての集団生活
はじめての友達
はじめての喧嘩

笑顔もあれば涙もある
家族と離れ、社会と共に成長する

私たちは、園児ひとりひとりの個性
ペースを尊重し
たくさんの“できる”を見つける
お手伝いをしていきたい

小さな“できた”が
未来の飛躍へつながると信じて

笑顔で見つめ合うこどもと保育士
園について

理事長あいさつ

学校法人春日学園 理事長 春日 晃章
学校法人春日学園 理事長
春日 晃章
岐阜大学教育学部教授 医学博士
兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科教授

昭和32年に岐阜市則武にはなぞの幼稚園が設立され、昭和43年に学校法人春日学園として認可されました。
そして、昭和56年に山県の地に姉妹園の高富幼稚園(現:はなぞの北幼稚園)を設立し、以来、地域の皆様から絶大な支援を頂くと共に、春日学園の幼児教育は多くの皆様からご好評頂いてきました。

そして、令和5年4月より山県市立富岡保育園の民営化を機に、春日学園が新生「とみおか保育園」として運営することとなりました。

山県市内に幼稚園と保育園の両園を運営するにあたり、これまでに培ってきた保育・教育や保育サービスをさらに向上させ、子どもの健やかな育ちを支援していき、子育てのしやすい山県市の発展に寄与していきたいと思います。

とみおか保育園運営の基本的な方針は、“安全・安心の保育”を最重要課題とし、家庭との連携を密にし、子ども、保育士、保護者から笑顔が咲き誇り、愛にあふれた保育環境を提供します。
そして、子どもの発育発達段階に合わせながら、人生の基盤となる「こころ、からだ、知能、社会性」のバランスのとれた教育・保育を実践し、子ども一人ひとりの限りない可能性を伸ばして、生きる力を育む保育を行っていきます。また、小学校に就学しても集団生活を通してしっかりと自立した生活が送れるような育みをして参ります。

これからは、はなぞの北幼稚園同様、富岡地区の皆様だけでなく、山県市内全ての地区のお子さんにご入園いただき、幼稚園と保育園がともに手を携え合い、切磋琢磨し、春日学園の先進的な保育を広げながら、山県市の子育て、教育、保育に尽力していきたいと思います。

園長先生からの
メッセージ

とみおか保育園 園長 杉山 多美子
とみおか保育園 園長
杉山 多美子

笑顔あふれるとみおか保育園

富岡保育園は、山県市の公立保育園民営化により、令和5年4月1日から運営を山県市から学校法人春日学園に移管しました。

この移管に伴い、園名表記を「とみおか保育園」とし、姉妹園の「はなぞの幼稚園」「はなぞの北幼稚園」「のりたけ保育園」とともにロゴを「フラワーくんとフラワーちゃん」としました。

フラワーくんやフラワーちゃんのような笑顔があふれる園をめざし、安全・安心の保育を土台に、次の3点を園の目標として保育士が一丸となり取り組んでいきます。

1.元気に遊ぶ子をめざします。

子どもたちは「遊び」の中でいろいろなことを学び、成長していきます。その大切な遊びの時間を工夫し、一人ひとりが遊びに主体的に取り組む力を育てます。また、幼児期は体づくりの基盤であることも意識し、運動遊びや食育にも力を入れていきます。

2.思いやりのある子をめざします。

集団遊びの時間の充実を図り、みんなで遊ぶ楽しさを実感する場や、トラブルになりながらも相手の気持を考える場を大切にした保育を展開します。

3.興味をもつ子をめざします。

子どもたちの「知りたい!!」「やってみたい!!」という気持ちを大切にし、自分で調べたり、工夫したりする場を提供していきます。

「今日は保育園で〇〇がしたい」と笑顔で登園できるよう、一人ひとりの園児の理解を進めながら生活を支えるとともに、「eつうしん」での園生活の配信、「コドモン」による出席や体調管理、登園・降園時の保護者との会話等で保護者との連携を密にしていきます。

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